1:ハイイロネコ(千葉県) []:2013/05/14(火) 19:43:22.08 ID:+ZQIKVd00?PLT(12001) ポイント特典
ランボルギーニが、50周年記念イベント「Lamborghini 50thAnniversary GrandeGiro」
の最後を飾るパーティで、"LamborghiniEgoista"という謎のモデルを披露したという
話題を昨日お伝えしたが、その公式画像と概要が正式に発表された。
Walter De Silva氏率いるフォルクスワーゲングループのデザインチームにより
設計されたエゴイスタは、炭素繊維とアルミニウムで製作されたシャシーに、
最高出力600hpの排気量5.2L V型10気筒エンジンを搭載したシングルシーターの
ミッドシップスーパーカーで、三胴船のプロファイルを持つボディの中央に備えられた、
戦闘ヘリコプター"Boeing AH-64 Apache"からインスピレーションを得たという
コクピットのデザインがアピールポイントとなっている。
乗降時にはステアリングホイールを取り外す必要があるという、
極めてタイトなそのキャビンは、4点式シートベルトとレーシングシート、
ジェット戦闘機のようなヘッドアップディスプレイなどで構成されており、
やはり炭素繊維とアルミニウム素材が用いられる。
また、その他にも、高速走行時に車体の安定性を高める他、
エンジンの冷却のために自動的に稼働するフラップ状のスポイラーなども装備している。
の最後を飾るパーティで、"LamborghiniEgoista"という謎のモデルを披露したという
話題を昨日お伝えしたが、その公式画像と概要が正式に発表された。
Walter De Silva氏率いるフォルクスワーゲングループのデザインチームにより
設計されたエゴイスタは、炭素繊維とアルミニウムで製作されたシャシーに、
最高出力600hpの排気量5.2L V型10気筒エンジンを搭載したシングルシーターの
ミッドシップスーパーカーで、三胴船のプロファイルを持つボディの中央に備えられた、
戦闘ヘリコプター"Boeing AH-64 Apache"からインスピレーションを得たという
コクピットのデザインがアピールポイントとなっている。
乗降時にはステアリングホイールを取り外す必要があるという、
極めてタイトなそのキャビンは、4点式シートベルトとレーシングシート、
ジェット戦闘機のようなヘッドアップディスプレイなどで構成されており、
やはり炭素繊維とアルミニウム素材が用いられる。
また、その他にも、高速走行時に車体の安定性を高める他、
エンジンの冷却のために自動的に稼働するフラップ状のスポイラーなども装備している。
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