536: オーブン(アラバマ州) [sage]:2009/11/22(日) 20:19:06.72 ID:YWazzmwj
これはプレゼンのせいだと言われても仕方がない
    ↓
 
プレゼン側は「一位になれなければ、それを使ったシミュレーションの研究でも決定的に遅れをとる」と
「一位以外は無価値」としか受け取れない主張を続けました。それに対し、仕分け側の趣旨は「二位だって、
研究成果があがればいいではないか」です。仮にそれが口だけだとしても、「一位でなければだめ」の
一点張りでは説得できません。
 
れんほうの「二位になったときのリスクヘッジ」発言が取りざたされていますが、文脈は逆で、彼女は「二位でも
いいのではないか。どうしても一位でなくてはだめだというなら、一位になれなかったときのリスクヘッジは
どうなっているのか」という質問をしたわけです。ここで「二位でも研究成果は充分に期待できる」と答えられ
なかったのが、すべてを決めたのではないでしょうか。実際、計画通りに進んだとして、運がよければ一位に
なれるかもしれないけど、なれても一瞬だろうということは、アメリカのスーパーコン計画がわかった時点で
誰もが考えたことです。じゃあ、アメリカに抜かれた時点で無価値になるのか。ですから、「一瞬の一位かも
しれないじゃないか」という質問は当然です。「二位ではだめだ」とプロジェクト側が主張してしまったので、
「じゃあ、一瞬の勝利のために、どんだけの税金を使うのか」という話になるわけです。さらにいうと、
「一位になれなければ日本の研究は大きく遅れをとる」という主張を繰り返したので、松井孝典さんにも
守ってもらえなかった。
 
ペタコンに話を限るなら、僕は仕分け側がたくさんのヒントを出したと思います。ほかの事業に対する
言いがかりのような発言に比べれば、非常に優しかったと言っていい。ありていに言って、彼らは
「この事業の本来の意義はこれこれではないのですか」と助け舟に近い質問をしていたわけです。
それに対して、「いや、一位を取ることだけが目標です」と明言してしまったプレゼン側は、いくら
なんでもひどい。あれを聞いて、「やっぱり一位を取ること以外は二の次だったのか」と再認識した
研究者も多いのではないでしょうか。
 
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1249777100#CID1258176330

549: 紙やすり(catv?) []:2009/11/22(日) 20:21:07.57 ID:5JDDVXBG
>>536
長いから3行でまとめてくれ


573: オーブン(アラバマ州) [sage]:2009/11/22(日) 20:24:42.35 ID:YWazzmwj
>>549
れんほう 「スパコンは2位では価値が無いのか?」
官僚   「1位でなければいけない!2位では無価値!」
れんほう 「一時的に1位になっても、すぐにアメリカに抜かれて2位になるわけだが、お前の言うとおりだとその時点で無価値になってしまうのか?」
官僚   「1位でなければいけない!2位では無価値!」


585: 紙やすり(catv?) []:2009/11/22(日) 20:27:40.18 ID:5JDDVXBG
>>573
3行にまとめろっつったんだよありがとう


593: ラチェットレンチ(石川県) []:2009/11/22(日) 20:29:19.51 ID:2bSlvNsP
>>573
ああ、これだこれ
1位じゃなきゃ駄目!ってのに固執しすぎたんだよな
墓穴掘ってる、無価値は言いすぎだったな